みなさん、こんにちは!
7月24日(金)、特別養護老人ホームすいせんホームでは園芸療法を行いました。
はじめは季節のお花を囲んでの時間で、ひまわりや青々とした草を前に、自然と会話が広がりました。


続いて取り組んだのは「藍の生葉たたき染め」です。コットンの巾着に藍の葉を並べ、その上から木づちで叩いて葉の色を布に写していくという、この季節ならではの染物に挑戦しました。


葉の置き方によって仕上がりが変わるため、皆さん手元をじっくりと見つめながら、職員と一緒に一枚ずつ並べていかれました。木づちを打つ場面では、真剣な表情で丁寧に叩き続ける姿がとても印象的でした。


叩き終えた葉をそっと取り除くと、真っ白だった布地に葉の形がくっきりと浮かび上がり、仕上がった巾着を両手で広げて見せてくださる方もおられました。同じ材料を使っても、葉の並べ方や色の出方はひとつとして同じものがなく、それぞれの個性が感じられる作品となりました。
これからも季節を身近に感じられる活動を通して、ご利用者の皆さんが楽しみながら取り組める時間を大切にしていきたいと思います。
今後とも「特別養護老人ホーム すいせんホーム」をよろしくお願い申し上げます。




